剥離なしのハーブピーリングって?

2024. 08.06

剥離なしのハーブピーリングって?

自然由来の成分で肌のターンオーバーを促す「ハーブピーリング」。
一般的には棘状の成分を肌に浸透させることで、細胞を刺激して肌の再生力を高める施術ですが、中には肌の剥離がないハーブピーリングもあります。
 
今回はそんなハーブピーリングの違いと、それぞれどのような人におすすめなのか詳しく解説します。

そもそもハーブピーリングとは

ハーブピーリングとは、その名の通りハーブなどの自然由来の成分を使用して、肌のターンオーバーを促す施術のことです。
肌表面の角質を薬剤で剥がすのではなく、棘状の成分が細胞を刺激することで肌の内部に働きかけ、自然と古い角質が剥がれるのがポイント。

また、ターンオーバーを促し肌の再生力を高めるため、ニキビや毛穴・肌荒れ・くすみなど様々な肌トラブルの改善効果が見込めます。
 
しかし施術直後には痛みや赤み、皮膚の剥離などの症状が発生し、回復期間を設けるダウンタイムが必要なこともあります。

剥離があるタイプ

強い刺激によって、ターンオーバーが急激に活性化され、古い角質と一緒に肌の表面が剥離します。
また、施術中に痛みを感じることが多く、施術後にも赤みやほてり・むくみ・かゆみが発生するなど、肌がとても敏感な状態になります。
そのため、個人差がありますがダウンタイムには3~7日程度かかり、その間は肌への刺激を最小限にするために細心の注意が必要となります。
 
しかしその分即効性があり、肌質改善効果が高いため、できるだけ早く実感したい人にはお勧めの施術です。

剥離がないタイプ

剥離がないハーブピーリングは、肌細胞を刺激する棘状成分が少ないか全く入っておらず、次のような特徴があります。

刺激を促す棘状成分が少ないかわりに生薬を中心に処方されており、時間をかけて肌の再生力を高めるため急激な肌の剥離が発生しません。また施術中も痛みを感じることなくリラックスして施術を受けることができ、その後の一時的な肌トラブルが少ないのが特徴です。
お肌が敏感な方や、初めてハーブピーリングを受ける方にはお勧めでの施術です。
 
しかし、剥離があるタイプと比べると緩やかな効果で即効性はなく、継続的な施術が必要となります。

剥離やダウンタイムが怖いなら

高い効果や即効性が見込める分、剥離やダウンタイムが必要なハーブピーリング。
もともと肌が敏感な方や、初めて施術を受ける場合には、リスク軽減のためにも剥離がないタイプの施術を行っているサロンに行くのがいいでしょう。

しかし、基本的には肌細胞を刺激する成分が含まれているため、どんなに少なくても人によってはピリピリとした痛みを感じることがあります。
また、ハーブピーリングは成分の都合上高額になりやすく、即効性がないと続かない場合もありますので、施術を受ける際にはよく検討しましょう。
 
さらに肌の状態によっては、ハーブピーリングの施術を断られる可能性があります。

心当たりがある人はほかの施術を検討するか、肌状態がいったん落ち着くまで様子を見てください。
 
剥離やダウンタイムの必要ないハーブピーリングを受けたい場合は、自宅でセルフケアもおすすめです。
ESTHではハーブピーリングから着想を得た、剥離やダウンタイムの必要ないクレンジングで、古い角質を落としながら優しくピーリングを行うことができます。

まとめ

エステでも人気の施術「ハーブピーリング」。
ターンオーバーを促進することで、肌の再生力を高め、様々なトラブルの改善効果が見込めます。

一方で、肌細胞への刺激が強く、施術を受ける際には細心の注意が必要です。
肌への刺激や負担を考えるなら、剥離やダウンタイムの必要ないタイプや、セルフケアタイプのピーリングケアも検討しましょう。

ESTHハーブピーリングクレンジング

古い角質をはじめとした、お肌の老廃物を優しく取り除くクリアピール処方を採用したジェルクレンジング。全成分の80%が美容液成分でできており、汚れを落としながら肌に潤いを与えます。